だからタイヨガスクワットがダイエットに効く!

ダイエットを成功させるのに、
対応すべきことは、大きく2つある。

1.食事制限
2.代謝向上

初心者には食事制限を主体としたダイエットはリバウンドを招きやすいので、
今回は、エネルギーの代謝にフォーカスを当てて話そう。

エネルギー代謝は3種類に分けて考えられる。
■基礎代謝
■生活活動代謝
■食事誘発性熱産生(DIT)

[代謝の内訳]
無題

基礎代謝は、
生命を維持するのに必要なエネルギーである。
脳や心臓、消化器系、呼吸器系、骨格筋さんたちが消費するエネルギーだ。

これがエネルギー代謝全体の60-70%を占めるという。

そのうちの約40%*が筋肉さんが消費してくれているというのだから、
大腿筋などのぶっとい筋肉を鍛えて、
勝手にたくさんエネルギー消費してくれる体になることが、
ダイエットの近道であることが分かるであろう。

ゆえに、タイヨガスクワットが効果的ですね!
”もうしんどい!”と思ってから、あと2回頑張ろう!

*ちょっと余談。基礎代謝のうち、
 筋肉がエネルギー消費する割合が約40%と言われてきたが、
 18%という報告もある。そして、肝臓が27%を消費する臓器だと。
 (参照:FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告」1989年)

 しかし、肝臓の消費エネルギーをずば抜けてあげることなど叶わないだろう、
 消費エネルギーをあげようと思えば、脂肪肝にせず、栄養摂取をして肝臓機能を
活性化して
もらうということになり、ピンポイントで肝臓を育てる術をなすこと自体が
どうやんの?ってはなしだろう。

 よって、やはり筋肉を増量してエネルギー消費を増やすことが、
 私たちができる代謝向上における術である。

 筋肉が増えて消費するエネルギー量が増えると、
 肝臓など他臓器等の消費エネルギー割合も相対して変わってくるのだから、
 この筋肉の消費割合が18%という資料をみて、筋肉量を増やすことが余り効果がないと
 吐き捨てる専門家がいるのには如何なものかと思うのであった。


生活活動代謝は、

日常生活の活動や運動・スポーツ等、体を動かすことでエネルギー消費されるものである。
こちらの全代謝の内訳として、個人的には意外と少なく感じたのだが、20-30%ということだ。

デスクワークが多い方も、週に2,3度のジム通いをしている方も、
普段から姿勢よく歩くことを意識してみると良いと思います。
糸で脳天を吊られた感じで胸をはって、
骨盤を立たせて歩く(前傾も後傾していない感じで)といいですよ!

オフィスでもトイレへ向かうときの意識、
エスカレーターを使わず階段を使う意識、
帰宅時、一駅前でおりて、歩く意識等、
普段から歩くことを意識的に行える場所は結構あるはずだ。

食事誘発性熱産生は、
食事をすることによって消化機能が活発に働き、エネルギー消費するもの。
朝、食事をとって、一日のはじまりから体温を上げて活発になるのは健康そうですね。

以上のエネルギー代謝を踏まえ、
生活習慣に効率の良い代謝がおきるよう工夫・改善していってみよう。