間違いだらけの炭水化物抜きダイエット

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まだまだ「炭水化物抜きダイエット」が効果があると実践している方、
または、しようとしている方って多いようですね。

炭水化物にも、
お米、パン、パスタ、麺類などがある中、お米が一番太るように思っている方によく出会う。

ホントにそうなのだろうか?
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僕の経験から言うと、
パスタを食べたときが一番栄養価が無く、ただただ太ってしまいそうに感じる。
それは満腹感は満たされるが、頭が冴えてくれず体型も変になってくれるからだ。

また、お米を食べていないなと思うときには、
頭が回らず集中力が低下するように感じた事が多い。

因みにこの時の僕はシナプスの網目が荒くなってきたとイメージしてしまうのだ。
脳に蓄積されたデータにアクセスするとき、
信号が脳を張りめぐるこの網目を通っていくイメージであるが、
必要データまでの道のりが網目が荒くスカスカで、遠回りルートしかなく反応が遅れる感じなのだ。
または、信号が迷子になって、”あれ?今何しようとしてたんだっけ?”となってしまう。

逆にいうと、米をしっかり摂っていると、
もっともっと細かい網目のルートが脳を張りめぐりまくり、
必要データまで超ショートカットで即アクセスできる状態にしてくれると感じるのだ。

米を食え!
毎日、米を主食に体を作れ!と僕の脳からの声が聞こえてからは僕は米が益々好きになった。

そんな経験から、僕は会員様にダイエット支援するときは、
炭水化物抜きダイエットは勧めない。
パンやパスタを制限することは黙認しても、お米を抜くことは勧めない。

僕の食事のアドバイスは、
これだけ食べる、
これは食べない、
といった偏ったダイエットはしない方がよいと伝える。

色とりどりの野菜を取った方がよいし、肉も食べた方がよいと言っている。

何事みもバランスというものがある。

糖質摂取を制限して太らないようにという炭水化物ダイエットだが、
例えば、米を抜くと一緒に摂れていたカルシウム、鉄、亜鉛なども足りなくなってくることが
容易に推察できる。

体は体内の各種栄養素のバランスを保っているらしい。

例えば、カルシウムとマグネシウムは2:1で保持しようとし、
牛乳を飲み過ぎて13:1とカルシウム過多の状態になったとする、
すると体はバランスを2:1のバランスに戻すため、
多すぎるカルシウムを細胞外へ放出しようと、
既に形成されている骨や筋肉からもカルシウムを分解して放出してしまう。

結果、カルシウムを取って骨を丈夫にしようとしたのに、
逆に骨粗しょう症や筋肉が細くなってしまうことになるとの報告を呼んだことがある。

もう一度言おう。
何事もバランスだ!

だから、余計なガマンはしなくて良い。
食べればいいんだ! バランスよくね。

カロリーを摂り過ぎたら、運動すればよい。
これもバランスだ。
動かないという選択だけではダメで、動くこともしないといけないのだ。

最後に、
上記、注意して欲しいのは、
これまでの僕がとってきた食事とその体調からの経験・感覚談を伝えているのであって、
医学的根拠に裏打ちされているかは勉強不足であり検証はしていない。

では、今日はここまでにします。

あ、「まごはやさしい」に触れれなかった。
次、書きますね。